冬の感染癥にご註意! ~インフルエンザ&ノロウイルス特集~

 このページは、過去の特集ページを保存しているものであり、掲載情報は、更新されておりませんので、ご註意ください。
 現在の情報は、こちらをご覧ください。

 

《目次》

インフルエンザ 流行のピークは1~2月!
 ■インフルエンザから身を守るために、今一度ご確認ください。
 ■政府が取り組むインフルエンザ対策

ノロウイルスによる冬場の食中毒や感染癥にご註意を!
 ■ノロウイルスから身を守るために、今一度ご確認ください。
 ■関連情報



インフルエンザ 流行のピークは1~2月!

インフルエンザの流行シーズンを迎えました。
インフルエンザの感染力は非常に強く、日本では毎年約1千萬人、約10人に1人が感染しています。
あらためて、ご家庭や職場などでのインフルエンザ対策の徹底をお願いします。

【動畫】インフルエンザ予防のために
手洗い?マスクのススメ

【動畫】マメたろうとインフルエンザ
(お子さま向け)

インフルエンザの「予防方法」と「かかってしまった時に人にうつさない方法」について、動畫でわかりやすくご紹介しています。(政府インターネットテレビ)

インフルエンザから身を守るために、今一度ご確認ください。

Q1インフルエンザにかからないためには、どうすればいいですか?

Q2インフルエンザにかかったとき、どのようなことに気をつければよいですか?




Q1. インフルエンザにかからないためには、どうすればいいですか?

A1.(1)感染経路を斷つこと、(2)予防接種を受けること、(3)免疫力を高めることが大切です。

(1)感染経路を斷つ
飛沫感染?接觸感染を防ぐ

? 帰宅時や調理の前後、食事前など、こまめな手洗いを心掛けましょう。
? アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
うがいは、一般的な風邪などを予防する効果があるといわれていますが、インフルエンザを予防する効果については科學的に証明されていません。

(2)予防接種を受ける

? 発癥する可能性を減らし、もし発癥しても重い癥狀になるのを防ぎます。

(3)免疫力を高める

? 免疫力が弱っていると、感染しやすくなります。また、感染したときに癥狀が重くなってしまうおそれがあります。ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

インフルエンザから身を守るために(政府広報オンライン)
「正しい手の洗い方」など、インフルエンザから身を守るために気をつけるべきポイントを紹介しています。

Q2.インフルエンザにかかったとき、どのようなことに気をつければよいですか?

A2.目安として、比較的急速に38℃以上の発熱があり、せきやのどの痛み、全身の倦怠感を伴う場合はインフルエンザに感染している可能性があります。

? 発癥から48時間以內に抗インフルエンザウイルス薬の服用を開始すれば、発熱期間の短縮などの効果が期待できます。早めに醫療機関を受診し、処方された薬は醫師の指示に従って服用しましょう。
? お年寄りやお子さん、妊婦さん、持病のある方、そして下記のような重癥化のサインがみられる場合は、すぐにお近くの醫療機関を受診しましょう。


? 水分の摂取も必要です。汗をかいたときや脫水癥狀の予防のためにもこまめに水分を補給しましょう。
? 咳エチケット
せきやくしゃみをする間は、飛沫に病原體を含んでいるかもしれないので、周りに人がいる際にはマスクを著用しましょう。



こちらもご覧ください。

「インフルエンザ一問一答 みんなで知って、みんなで註意!」

【リーフレット】

【動畫】(厚生◎労働省動畫チャンネル)

みなさんが日頃抱いているインフルエンザについての質問にわかりやすくお答えしています。

もっと詳しい説明が知りたいという方は、「インフルエンザQ&A」(厚】生労働省)をご覧ください。毎年インフルエンザの流行シーズンに寄せられる質問の中で、頻度の高いものをQ&Aにまとめて紹介しています。

Q&Aに戻る
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政府が取り組むインフルエンザ対策

■相談窓口

厚生労□ 働省ではインフルエンザ等の感染癥に関する相談窓口を開設しています。インフルエンザをはじめとした感染癥の一般的予防方法、流行狀況や予防接種の意義、有効性、副反応などについて、お気軽にお問い合わせください。

対応日時 :月曜日~金曜日(祝祭日除く) 9:00~17:00
電話番號 :03-5299-3306

■インフルエンザ流行狀況の提供

(1)インフルエンザに関する報道発表資料(厚〖生労働省)
 以下の情報について、厚生労働省が毎週発表しています。

(ア) インフルエンザ定點報告情報
全國約5,000カ所のインフルエンザ定點醫療機関から報告されるインフルエンザの発生狀況。
(イ) インフルエンザ様疾患(※)発生報告(學校休校情報)
全國の保育所?幼稚園、小學校、中學校、高等學校等における學級?學年?學校閉鎖の狀況。
※38度以上の発熱 + 鼻水?鼻づまり、のどの痛み、咳、などの癥狀がある場合
(ウ) インフルエンザ入院患者情報
全國約500カ所の基幹定∮點醫療機関から報告されるインフルエンザの入院患者の狀況。

(2)インフルエンザ流行レベルマップ(國立感〒染癥研究所)
 インフルエンザの警報?註意報が出ている地域を地図上で見ることができます。警報?註意報の説明はこちらをご覧ください。



(3)流行狀況の過去10年間との比較グラフ(國立感染癥⊙研究所)
 過去10年間と今年のインフルエンザの流行狀況をグラフで比較してみることができます。



この冬のインフルエンザの流行シーズンに備え、この他にもさまざまな取り組みを行っています。
詳しくは、平成24年度 今冬のインフルエンザ総合対策(厚生労働省)をご覧ください。

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ノロウイルスによる冬場の食中毒や感染癥にご註意を!

ノロウイルスによる食中毒や感染∞性胃腸炎は冬場に本格的な流行を迎えますが、今年はノロウイルスなどによる感染性胃腸↘炎の患者が、過去10年間で最多だった 2006年に次ぐペースで増加しています。 ノロウイルスに感染すると下痢、おう吐、吐き気、腹痛などを引き起こします。
子どもや高齢者は重篤化しやすいので、特に註意しましょう。

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ノロウイルスから身を守るために、今一度ご確認ください。

Q1ノロウイルスはどうやって感染するのですか?

Q2ノロウイルスによる感染を防ぐにはどうすれば良いのですか?

Q3ノロウイルスに感染するとどんな癥狀になるのですか?

Q4どのような食品がノロウイルス食中毒の原因となっているのですか?

Q5ノロウイルスによる食中毒や感▲染性胃腸炎の流行のピークはいつですか?




Q1.ノロウイルスはどうやって感染するのですか?

A1.感染経路には、主に(1)人からの感染と、(2)食品からの感染があります。

(1)人からの感染
?患者の便やおう吐物から人の手などを介して二次感染する場合
?家庭や施設內などでの飛沫などにより感染する場合 など
(2)食品からの感染
?感染した人が調理などをして汚染された食品を食べた場合
?ウイルスの蓄積した、加熱不十分な二枚貝などを食べた場合 など

Q2.ノロウイルスによる感染を防ぐにはどうすれば良いのですか?

A2.ご家庭などでできる予防対策、3つのポイントをご紹介します。

(1)「手洗い」をしっかりと!
特に食事前、トイレの後、調理前後は、石けんでよく洗い、溫水による流水で十分に流しましょう。

※アルコール消毒は、風邪やインフルエンザなどの予防には効果的ですが、ノロウイルスにはあまり効果がないといわれていますのでご註意ください。

(2)「人からの感染」を防ぐ!
家庭內や集団で生活している施設でノロウイルスが発生した場合、感染した人の便や吐ぶつからの二次感染や、飛沫感染を予防する必要があります。

ノロウイルスが流行する冬期は、乳幼児や高齢者の下痢便や吐ぶつに大量のノロウイルスが含まれていることがありますので、おむつ等の取扱いには十分註意しましょう。

具體的な方法はこちら(Q19~22)をご覧ください。


(3)「食品からの感染」を防ぐ!
(ア) 加熱して食べる食材は中心部までしっかりと「加熱」を
85℃1分以上の加熱が必要です。食材の中心部までしっかり火を通しましょう。
   
(イ) 調理器具や調理臺は「消毒」して、いつも清潔に
まな板、包丁、食器、ふきんなどは使用後すぐに洗いましょう。熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱消毒が有効です。詳しくはこちら
   
 

Q3.ノロウイルスに感染するとどんな癥狀になるのですか?

A3.潛伏期間(感染から発癥までの時間)は24~48時間です。

主な癥狀は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、微熱です。通常、これらの癥狀が1~2日間続いた後に治癒し、後遺癥もありません。また、感染しても発癥しない場合や、軽い風邪のような癥狀の場合もあります。

このように、健康な方は軽癥で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重癥化したり、吐いた物を誤って気道に詰まらせて死亡することがありますので、特にご註意ください。

Q4.どのような食品がノロウイルス食中毒の原因となっているのですか?

A4.原〓因食品別の発生件數の年次推移はこちらをご覧ください。

過去のノロウイルス食中毒の事例では、約7割で原因食品が特定できていません。
ウイルスに感染した食品取扱╱者を介して食品が汚染されたことが原因となっているケースも多いと考えられています。また、ノロウイルスに汚染された二枚貝を、生や加熱不足のまま食べることも食中毒の原因となります。

Q5.ノロウイルスによる食中毒や感染▃性胃腸炎の流行のピークはいつですか?

A5.一年を通して発生しますが、特に冬期に流行します。

1年間に発生したノロウイルスによる食中毒の約7割が冬期に発生しています。

今現在のノロウイルスによる食中毒や感染性胃腸炎の発生狀況については、國立感染癥研究所が速報を発表しています。


ノロウイルス検出速報(國立感染癥研究所)


このほかの質問については、ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)をご覧ください。

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関連情報

ノロウイルスを含む一般的な食中毒の予防方法についてわかりやすく紹介しています。


つけない!増やさない!やっつける!家族と自分を食中毒から守る予防法(政府広報オンライン)



食中毒を防ぐ3つの原則?6つのポイント(政府広報オンライン)

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